内申の大切さ

こんにちは、小池塾駅前教室の高山です。

 

冬期講習、模試、英検、私立受験、定期テスト…と年明けから毎日奮闘しています。

 

公立高校入試まであと1か月ほどとなりました。

中学3年生は、多くの生徒が毎日自習室に来て勉強しています。

分からないところの質問対応をしていますが、問題のレベルもだんだんと難しくなってきています。

 

毎年この時期に思うのは、やはり内申点の大切さです。

多くの高校が、3:7や4:6など3割~4割は、中学1年から3年までの成績が評価されます。

5教科に限らず、実技系の科目もとても大切です。

定期テスト、学習態度、提出物など、中学1,2年生のうちから受験対策をする必要があります。

 

なにはともあれ受験は目前。当塾生の第一志望合格に向けて、全力を注いでいきます!

 

 

それから、今月号の商工会議所だよりに当塾が紹介されました。

専任講師8名が表紙を飾っております!

是非ご覧になってください。

 

 

小池塾駅前教室 高山